Brown Lion Brown Beer Festival on Saturday

いよいよやって来ましたこの日が。
今日(14日土曜日)は、明日のこともあるので少々控えめに。
でも、お目当ての「富士桜高原麦酒」をまずは購入。
左が、rauch(ラオホ)5.5%、右が桜ボック(doppelbock)8%。
ということで、ビールメニューでのアドバイスもあるとおり、最初から飲むビールではないのですが、逃したくない気分からまずは始めてしまいました。
rauch - ドイツ、バンベルグ特産のビールとのこと。ラオホとは”燻煙”という意味だと聞けば納得の独特の香ばしい香りがするビール。品のいい控えめなコクと香りで印象的なビールでした。
doppelbock - 8%ということで、ちょっと高めなアルコール度数です。通常のビールの約2倍の麦芽を使用し、長期熟成させたビールということで、濃厚な味わいでした。ただ、甘さ控えめ、苦みもほどほどという感じで、いわゆるベルギービールの味わいより深みのある飲み応えのあるビールという感じでしょうか。石川酒造の多摩の恵(pale ale)。
「多摩自慢」という日本酒を作っているところのビールです。
「一杯目におすすめ」リストに載っているように、フルーティーで軽めの(5%)味わいのビールでした。ベルギービールの代表的な銘柄レフのBrune
色の濃厚さが際立っていました。
味も今思えば相当甘い、コクがしっかりとしていていわゆるフルボディータイプということをいまさらながらに実感しました。
これを飲むと、日本のマイクロブリュワリーの実力と個性を相当感じることができると思います。
ベルギーのビールは個性的。と思っていましたが、いやいや結構身近なところにいいものがあったのに知らなかったってことでしょうか。
ちょっといい気分になっていると、お店の一角でなんだか作業を始めているのを発見。
なんと小さいオーク樽を持ち込んでのデモンストレーション。これはなかなかインパクトがあります。

という訳で早速一杯。ネストのベルジャンダークストロング。ベルジャンとついていますが、もっと澄んだ味わいで甘み控えめな品の良いビールでした。なんといっても炭酸が入っていないビール。最初は、なんとも不思議な味わいなのですが、香りがとてもよいビールです。
左のビールがクー・デ・シャルル・ブラウン
オーク樽で1年ほど醗酵させている。ということもあるのか、独特の酸味に特徴があります。
右のビールがセント・ベルナルデュス・アブト
香り、コクのバランスがよくとてもおいしく飲むことができました。
16時過ぎに到着したのですが、そのときはだいぶガラガラな客数でした。ゆっくりできたのでよかったのですが、
18時過ぎになると、だいぶ客の数も増えて立ち飲み状態になってきました。
そんななかに、友人一行が到着。ころよいもよかったので、われわれはバトンタッチして退散することにしました。
彼らが来てくれたおかげで、帰るタイミングができました。このきっかけがなかったらいつまでいたことやら。よかったよかった。